黒ビキニで久松郁実がドーム

 「2014年三愛水着イメージガール」や「CanCam」の専属モデルを務め、注目を浴びる久松郁実(ひさまついくみ)が、30日に東京ドームで行なわれた北海道日本ハムファイターズVS千葉ロッテマリーンズ戦の始球式に初挑戦!

 
17歳とは思えない大人びた顔立ちはもちろん、B83 W59 H86というスタイルでグラビアでも活躍する彼女は、黒のフリルのついたSEXYなビキニとショートパンツ姿で登場。
 
マウンドに立つと、まず捕手のサインをのぞきこむかのように、胸の谷間が見えるほど前かがみになって観客にアピール。そこから足を大きく上げ、ダイナミックに投球! すると、大きく弧を描いたボールは、ホームベース手前で惜しくもワンバウンド……。
 
投球後は、「あー!」と悔しがっているような表情を見せた久松。だが、3万人もの野球ファンたちはそのパフォーマンスに「おぉーーーー!」とどよめき。細い体から大胆なフォームで投じられた一球に沸き、大きな拍手が送られた。
 
始球式後、久松は「今日の投球は80点。ノーバウンドで投げますと余裕ぶっこいてたんですけど、ホームまで遠くて一気に緊張してしまった」と後悔するも、初体験の大役には「ちょっと(水着 通販 激安が)ずれちゃうんじゃないかなと心配だったけど、大丈夫でよかったです。初めて3万人の前で水着を見てもらって『私、イメージガールしているな』と思いました」と満足気。
 
「イメージガールとしてラストスパートなんで、いろんなところでレディース水着を着られたらいいなと。週プレさんの表紙も飾ってみたいし、ハワイで撮影とかしてみたいです♪」と、週プレに向けても今後の意気込みを宣言。やる気満々な笑顔で、ここでもしっかりアピールした。